ざっくばらん の考える健康的な生活とは・・・

この度は当ショップ「ざっくばらん」を訪問していただき、誠にありがとうございます。
当ショップの店長、矢野です。

今日、飽食の時代と永らく言われていますが、毎年厚生労働省が発表する国民の栄養調査を見る限り、ビタミン・ミネラル不足が指摘されています。

例えば、厚生労働省が推奨する「野菜の一日の摂取量に350ｇが必要」といわれていますが、実際その量を食べている人はなかなかいないのも事実です。

また、今日季節感のない野菜が出回っていて、同じ野菜であっても、旬の時とそうでない時では栄養価は違います。旬の時は栄養価が高く、そうでない時は栄養価が落ちてしまいます。


元気なうちはあまり気にならなくても、ビタミンやミネラルの不足からいろいろな体の不調や病気が始まっていきます。

忙しくて食事に構っていられない方や、食事だけではどうしても不足がちな栄養素を摂りたい方にとって、サプリメント（健康食品を含む）は、手軽に栄養補給できる「お助け隊」といえるでしょう。



実は、サプリメントの本来の目的は、病気を治すことが直接の目的ではありません。
真の目的は、サプリメントを摂ることによって、人間本来が持つ自然治癒力を高めること。

つまり、サプリメントは病気にかからないような体づくりの「お手伝い」に役立つということです。


例えば、生活習慣病に見られる病気は、突然その病気にかかるわけではありません。不規則な生活・ストレス・バランスの悪い食事・運動不足などが、病気の引き金になるわけです。

食事に関しては、不足している栄養素があれば、サプリメントを摂ることによって補い、また加齢とともに減少する体内物質を補う手段として、サプリメントはとても有意義なものだということができます。そういったことが病気の発症を未然に防ぐことに繋がります。



健康な生活とは、基本は食事と運動から得るものだと「ざっくばらん」は考えています。

また、私たちの身体は食事によって造られていきます。もし、身体によくないものを食べ続ければ、それが蓄積されて、何らかの不具合を身体が示し、やがて病気になるかもしれません。

現代医学は生活習慣病に対しては、まだ対処療法でしか対応できていません。根本的治療には程遠いのが現状です。また、医薬品による副作用などの薬害も侮れません。そういったことにならないためにも、普段の食事や運動は大切なものなのです。

それに加えて、当店の商品をご利用されることで、多忙な生活の中で不足がちな栄養素を補っていただき、健康な生活を送っていただく事ができれば幸いな事だと考えております。


当ショップ「ざっくばらん」には、日本ニュートリション協会の公認を受けたサプリメントアドバイザーが在籍しています。

サプリメントアドバイザーとは、食生活や健康、美容やスポーツ、育児や介護などの分野で健康維持とサプリメント摂取のアドバイスが的確にできる専門家に与えられた資格のことです。

どのサプリメントがどんな栄養補給に向いているのかを提案したり、あるいは現在、服用されている医薬品と同時に摂取する際に、サプリメントとの飲み合わせに問題がないかについてもアドバイスしております。

ご不明な点や気になることがございましたら、ご気軽にお問い合わせください。

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