宮崎育ちの地球上でもっとも栄養豊富な「モリンガ」パウダー

 

地球上の植物で一番栄養豊富な「モリンガ」の葉を美味しくパウダータイプにしました。
栄養価は他の食物の追随を許しません。

パウダータイプなのでお飲み物やヨーグルトに入れたり、お菓子に混ぜたりと、アレンジ自在で楽しめます。

野菜不足が気になる方に。テレビや雑誌などでも紹介されるなど今話題のスーパーフードです。

モリンガってなに? スーパーフードの王様

 

モリンガは、地球上の食物のなかで類まれな栄養豊富さで、「ミラクル・ツリー」「生命の木」「薬箱の木」とも呼ばれています。

正式名称は「Moringa oleifera」(モリンガ・オレイフェラ)、和名はワサビノキです。
原産地はインド北西部ヒマラヤ山脈南麓で、熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されています。

栄養豊富なモリンガという植物は、葉・鞘・種・花・根・茎のいずれの部分にも栄養があり捨てるところがありません。
食物繊維やアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど90種類以上の栄養素をバランスよく含んでいます。

また、アフリカなどでは、その力が活用されて飲める水を作りだしています。
アフリカの貧しい国々では、WFP(国連世界食料計画)の協力で学校給食の支援物資となり、食生活のバランス改善に役立っています。

さらにモリンガには、不思議な力があります。
食用、薬用だけでなくモリンガの木そのものが空気をきれいにしたり、お水を浄化したりする不思議な力を持っています。

国内では、沖縄県・鹿児島県・宮崎県・熊本県で栽培されています。

モリンガの栄養はこんなにも!
カルシウムは牛乳の21倍

カルシウムは牛乳の21倍

カルシウムは、骨や歯の発育などに作用・筋肉の収縮に作用・神経を安定させるなど、とても重要なミネラルの一つです。
カルシウムは人の体内に最も豊富に存在するミネラルであり、カルシウムの大半は骨に存在して、体内の多くの酵素系にとっても重要な存在です。

重要な存在でありながら、厚生労働省の国民栄養調査によると、日本人の平均的なカルシウム摂取量は過去50年余り、食事摂取基準を満たしていません。

鉄分はほうれん草の10倍

鉄分はほうれん草の10倍

鉄分はヘモグロビンの成分として、肺から吸収した酸素を各細胞まで運ぶ働きをします。
また、DNA合成で重要な役割を担い、生命の維持に不可欠なミネラルです。
鉄分が不足すると貧血になり、運動機能や免疫機能の低下を招くことがあります。

カルシウムは人の体内に最も豊富に存在するミネラルであり、カルシウムの大半は骨に存在して、体内の多くの酵素系にとっても重要な存在です。
特に乳幼児や妊産婦では鉄分不足が問題となるので、十分な摂取を心がけることが大切です。

食物繊維はレタスの38倍

食物繊維はレタスの38倍

食物繊維とは野菜に多く含まれる栄養素で、人の消化酵素では消化されずに大腸まで達します。
主な働きとして、血中のコレステロールを吸着して体外に排出するので、コレステロール値を低下させる働きがあります。

また、ナトリウムを排出したりするので高血圧の予防、低カロリーなので肥満の予防対策にも役立ち、生活習慣病の予防に必要な栄養素といえます。

カリウムはバナナの6倍

カリウムはバナナの6倍

カリウムの働きは筋肉の収縮と弛緩の調整に関わっています。不足すると調整が不調になり、疲れやすくなります。
夏バテは、大量に汗をかくとともにカリウムが失われ、低カリウム血症を起こして発症することが多いのです。

カリウムは、この他にエネルギー生産酵素活性化、たんぱく質合成の関与、腎臓の老廃物排泄の促進を促します。

ポリフェノールはワインの7倍

ポリフェノールはワインの7倍

ポリフェノールとは、植物の葉や花、樹皮に含まれており、糖分の一部が変化したものです。
植物自身が生きるために持っているものですが、人の体の中に入っても、抗酸化物として有効に働くことが明らかになっています。

ポリフェノールを体内に摂取すると、蓄積された悪玉コレステロールの酸化を阻害し、高血圧、動脈硬化を予防します。

ギャバは発芽玄米の10倍

ギャバは発芽玄米の10倍

ギャバは、脳内に多く存在し、興奮を鎮める神経伝達物質です。
モリンガ以外では、玄米に特に多く含まれています。

亜鉛はニンニクの7倍

亜鉛はニンニクの7倍

体内にある亜鉛は微量元素ですが、亜鉛を必要とする酵素は200種類以上になります。
亜鉛は筋肉、皮膚、ガラス体、前立腺、肝臓に多く分布し、男性の生殖器、特に前立腺には肝臓の約二倍の亜鉛が含まれています。
遺伝子やたんぱく質の合成を行うなど、人体に果たす役割は大きいといえます。

ビタミンB2は豚ひれ肉の3倍

ビタミンB2は豚ひれ肉の3倍

ビタミンB2 は、レバーやウナギ、乳製品などに多く含まれる水溶性ビタミンで、成長促進作用を促します。
皮膚や粘膜の発育や機能維持と深いかかわりがあり、ビタミンCやEと同様、抗酸化作用があります。

脂質の代謝に働くダイエットにも有効なビタミンとも言えます。
腸内細菌によって体内で合成されますが、日本でも食生活により不足気味の人が現れています。

ビタミンB2は豚ひれ肉の3倍

ビタミンEはケールの24倍

ビタミンEの働きは、細胞や組織に悪影響を与える活性酸素から細胞膜を守る働きを持っています。
また、脂質に含まれる脂肪酸が酸化して過酸化脂質になるのを防ぎます。要するに、老化を予防するビタミンです。

太陽のモリンガ茶はこうして収穫される

農薬は一切使用しない無農薬栽培で、雑草のケアも除草剤を使用していません。

モリンガを収穫するまで

3月~5月

3月~5月 
モリンガの種を入れたポットをビニールハウスにて芽出しまで栽培します。
農薬は一切使用しない無農薬栽培で、雑草のケアも除草剤を使用していません。

9月~10月

9月~10月 
2m~3mに成長したモリンガの葉を採取します。

12月

12月 
葉の成長が良ければ、年内最後の葉の採取を行います。

太陽のモリンガパウダーの使い方

太陽のモリンガパウダーは遠赤外線で焙煎したモリンガの葉を使用しているため、本来青臭い味のモリンガの味を風味よく香ばしい仕上がりになっています。

抹茶のような感覚で、スムージーなどのドリンクにしたり、お菓子やパンに入れたり、調味料の中にいれたりとアレンジ自在に楽しめます。

いろいろなレシピに使ってご自分のお気に入りを見つけてください。

モリンガパウダーの使い方

太陽のモリンガパウダー 完全無農薬のスーパーフード

¥ 2,160 税込

商品コード: 1001

数量
商品名
太陽のモリンガパウダー

価格(税込)
2,560円(税込)

メーカー
株式会社 Aman-Style

内容量
70g

原材料名
モリンガ(宮崎県産)

お召し上がり方
モリンガパウダーをお飲み物や食べ物に混ぜてお召し上がりください。

栄養成分表示
(3gあたり)
エネルギー   10.92kcal
タンパク質    0.50g
脂質 0.10g
炭水化物 1.99g
ナトリウム 1.86㎎